不動産投資信託で資産生まれ変わる|Moneyコントロール

不動産

高い利回り率

不動産投資信託のメリット

英語表記でREIT(リート)と呼ばれ経済ニュースでも度々紹介され注目されている商品である不動産投資信託ですが、そもそもどういった商品なのか仕組みが分からない方も多いのではないでしょうか。名前からして不動産に投資する商品だと言うのはおぼろげながら分かりますが、どういった形で運用され利益を出しているのか、また投資商品として魅力的なのかを検証してみます。 不動産投資信託は運用会社が投資家から資金を集めて不動産を購入し、そこから賃料や売却益を投資家に分配していきます。この不動産投資信託は国内の証券取引所において上場されており取引期間中の売買が可能となっています。 この商品の最大のメリットは利回りの高さにあります。国債や貯金金利が限りなくゼロに近いのに対して3%以上もの高い利回りで運用されているのです。

景気の上昇により利回りも上昇

投資信託の特徴としては一つのものに投資するのではなく多くのものに分散して運用していきますからリスク軽減する事が出来ます。もちろん運用の状況により利回りも下がり投資資金が目減りするリスクもありますが、株のように一瞬にして下落したりし取引停止になったりという事がないのでリスク軽減として捉えれば比較的安心して運用を任せる事が出来るのです。 そして不動産投資信託の分配利回りが高い理由として挙げられるのが、不動産投資を目的とする特別に認められた法人である事から運用益を内部留保せずに投資家に90%を還元しているからです。税金面でも優遇されており、投資家への還元を優先している事でこれだけの高い利回りを確保する事が出来るのです。 一般の株式よりも利益を出しやすく投資家への還元率の高い不動産投資信託は投資家として魅力的な商品であると言えます。